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イメージ・画像・空間的・想像力 記憶術と創造性

右脳の感覚を磨く方法

脳トレにはさまざまな方法がありますが、ここでは右脳の感覚を磨く方法についてご紹介していきます。

脳の能力のひとつに「空間認識力」というものがあります。

野球を例に挙げると、バッターが打ち上げたフライをキャッチするために、野手はどこに落ちてくるかを予測して行動します。

このように物事を見たままに捉えるのではなく、動くものの距離を推しはかる能力のことを空間認識力といいます。

平面上に描かれた地図を見てどんな地形かを立体的なイメージで読み取る力も空間認識力です。

こうしたことがうまくできない方は、うまくできるような脳トレをすると右脳を鍛えることができるといわれています。

空間認識力は、男女で比べると男性のほうが勝っているのが一般的なようです。

野球もそうですが、車を停める時の車庫入れや縦列駐車、ヘリコプターの操縦、ゲームなどにしても男性に得意な人が多いのは空間認識力の差だといわれています。

こうしたことがもっと上手にできるようになりたい時には、脳トレで右脳を鍛えると良いということになります。

空間認識力をアップさせるための脳トレは、普段の生活でも簡単に行うことができます。

例えば、両目を閉じて歩いたり走ったり、物を取ったり投げたりして直感力を働かせるようなことで良いのです。

具体的なトレーニング法を挙げてみると、公園や庭で自分のいる場所から5~6メートルほど先のところに石を置くなどして印をつけます。

その距離と場所を記憶して、目を閉じたままその場所まで歩きます。

印の位置ぴったりのところで立ち止まれるまで繰り返すことで、右脳を働かせる空間認識力を鍛える脳トレになります。

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