いつもの読書・新聞の1記事でもOK!手軽に出来ます。
読書が脳トレに効果を発揮する?
読書をする時は、黙読するのが普通ですね。
しかし、学校の国語の授業を思い出してみると、本を読む時には、必ず先生に指名された生徒が文章を声に出して読んでいました。
音読は、目しか使わない黙読と比べると、目で文章を見てそれを声に出し、そしてその声を聞くという3つの感覚をフル活用することになり、脳トレ効果があるとされています。
脳を鍛えるのに読書は効果がありますが、音読をすればそれだけ多くの感覚を使うことになり、脳トレをより効果的に行うことができます。
言語を理解するのは左脳の役割ですが、目から入る情報を処理する場所と話をする時に言葉を発する場所、耳から聞こえる情報を処理する場所は、左脳の中で別々の場所に分かれています。
そのため、それぞれの部分を同時に刺激することができる音読は、脳トレ効果が高いということになるのです。
脳トレの効果を高めたい時は、音読する文章を難しいものにすると良いでしょう。
スラスラと読めてしまうような普段使い慣れた言葉が並ぶ文章よりも、書かれていることを理解するのに多少考えなければいけないような文章を読んだ方が脳の活性化につながり、新しい知識も身につきます。
また、読解力を鍛えることは文章を書く能力を養うことにもつながります。
文章を上手に書くためには、読解力も不可欠なのです。
特別に読書の時間を設けなくても、新聞や雑誌などを読む時に声に出して読むだけでも脳トレにつながるので、気がついた時に気軽に実践してみてはいかがでしょうか。
